赤ちゃんが欲しい。でもどうしてもできないのでこれはもう不妊治療しかないと判断し、病院に行って原因を突き止めるために検査をしてみると、子宮腺筋症という聞いたことも無い病気でした。治療は大変なのでできるだけ名医に診てもらいたいと思っています。

結婚して数年経過している友人は不妊が悩みでした。友人のモットーはいつでも楽しく過ごすだったので、結婚なんて30代以降で大丈夫!などと言っていて、実際に結婚したら不妊で気づいたら40手前でした。原因は子宮腺筋症だったので名医に診てもらって早く妊娠したいのだそうです。

ところが子宮腺筋症の名医と言っても話を聞いてみると、ほとんどが関東にある有名な病院がほとんどなのだそうです。つまり地方にはあまり子宮腺筋症の名医と言われている医師のいる病院は無いと思っているのです。そこで関東まで行って治療をするか悩んでいるわけです。

さて、子宮腺筋症は早く発見をして治療をしないとどんどん悪化してしまう病気なのだそうです。もともと生理痛がひどい人で一般的に25歳を過ぎても生理痛が激しい人は注意しなくてはならないそうです。そういう説明をしてくれたその先生こそ私は名医だと思いました。

ところが友人はもっと有名な名医に治療をしてもらえば子宮腺筋症もササッと治って、すぐにでも妊娠して赤ちゃんを産めるのだと思い込んでいるのです。でも実際にはそんな事ができるわけがないのです。その事を知るのは少し先の話になります。

子宮腺筋症の名医を探して関東まで通ったのに結果的にはお金だけがかかって一向に良くはなりませんでした。そこで諦めて最初の病院に戻ってきたのだそうです。地元に戻った安心感なのか治療にも専念できたのだそうです。

その後完全に子宮腺筋症の治療がひと段落したところで妊娠、赤ちゃんを無事出産してその後は状態が良くなったのだそうです。今ではその病院の医師を名医だと思っているのだそうです。

子宮腺筋症の名医の探し方

友人のように関東にある大きな名医のいると言われている病院に通っても子宮腺筋症を克服する事はできなかった場合でも、近所にある病院で治療ができて無事出産を経験し、その後子宮腺筋症も克服する事ができた人も中にはいます。

なぜ関東にある名医のいる病院ではダメだったのか疑問に思ったので聞いてみました。するとやはり地元の病院だと混雑していないので、医師も親身になってくれるというのが安心感につながったみたいでした。子宮腺筋症は治療と再発を繰り返しやすい病気です。

そのため遠くの名医のいる病院だと不安感も募ったのでしょう。やはり近くの病院で名医を探した方が良い時もあるのです。ただ子宮腺筋症は子宮内膜症ととてもよく似ているので、その違いがはっきりとわかる病院で治療をする事が重要になると考えられます。

なので地元の病院で名医を探すのであれば、子宮内膜症や子宮腺筋症の治療を多く手がけている病院を探すべきです。ちなみに子宮腺筋症の手術はとても難しく、本当の意味での名医を探さないと妊娠するのが難しいというよりも、子宮を温存するのが難しい病気です。

だから子宮腺筋症だと診断されてしまった場合には、名医を探したいと考えてしまうわけです。クチコミもいいかもしれませんが、より確実に名医を探したいのなら地元にある大きな病院などで、しっかりと相談しながら治療をした方がいいでしょう。