不妊治療をしている友人がいて、その友人が婦人科で「腹水がある」と言われた事がありました。でも最初の時にはそれが腹水なのか、それとも別のものなのか原因がわからなかったそうです。そのため友人はもしかしたら死ぬのかもしれないなどと、相当恐怖を感じたようでした。

というのも友人は腹水かも?と言われたその日に自宅に戻ると、インターネットを駆使して必死に腹水についてを勉強したそうです。すると腹水の原因の多くは癌などの病気である可能性がある事がわかったので、腹水イコール死ぬ病気という事が浮かんでしまったのでしょう。

でも婦人科で腹水があるかもしれないと言われるのは意外と多いと思います。私も腹水ではありませんが、婦人科に行って検査をした時にそれらしい事を言われた事があったからです。でも原因はわかりにくいものが多いのも事実でした。例えばトイレに行きたかったとかですね。

たまに友人のように婦人科で腹水があると言われただけで、癌などの病気を連想してしまう人がいますが、全ての腹水の原因が癌などの悪い病気であるとは限らないのです。もちろん婦人科の病気で腹水が溜まる病気の中には、癌なども含まれているとは言えるでしょう。

例えば子宮がんや子宮頸がんや卵巣がんなどがそうですね。ですが腹水が溜まるという事は、癌などの原因である病気が進んでいる事をあらわしますので、そこまで病気であるという事がわからない事も無いはずです。なので婦人科で腹水が見つかったからと言っても嘆きまくる必要はありません。

しっかりと病院で腹水の検査をして、原因が何なのかをしっかりと探す事です。時には婦人科から内科や内分泌科などへ紹介される事もあると思うので、医師の指示に従うと良いでしょう。

婦人科で腹水が見つかる原因は

私たち人間だけではなくて、地球上にある全てのものは万有引力という法則に従って生きています。そのため体内の中にある水分が子宮のあたりに溜まる事は容易に考えられます。女性の場合に限りますが、たまに婦人科で検査を受けた方が、腹水があると言われる原因はここにあります。

よく腹水があると言われただけでパニックになる方がいますが、多くの場合は子宮周辺に溜まった腹水というのは、万有引力の法則に従って子宮付近に落ちてきただけなのです。意外と婦人科ではこうした腹水の発見が多いそうで、患者さんにとってはありがたくない診断となってしまうわけです。

人間の体内には腹腔という部分があって、この部分に臓器がひしめき合っているのですが、腹水はこの部分で臓器同士が摩擦を起こさないように、潤滑油の働きをしているものです。その腹水が引力で子宮周辺に溜まった時に、婦人科に検査を受けた方が原因不明の腹水があると診断されるわけです。

ですが婦人科の医師も心得ているので、それほど深刻に騒がないはずです。もしも他の検査をしておかしな点があれば、急いで詳しい精密検査をするでしょう。でももしも原因が引力などが原因の場合は、検査もほどほどに大丈夫だろうと診断をするでしょう。問題なのは患者さんの気持ちの方かもしれません。

婦人科で発見された腹水の原因が病気じゃないはずがないと思い込んでしまう事が多いのです。そのため他の病院に行ってさらに検査を受けたりする事もあるそうです。確かに心配なら他の病院で検査をするのも良いかもしれませんが、時には医師の言葉を信じる事も必要かもしれませんよ。