脳出血を起こすと命は助かっても後遺症で悩む事になるという話はよく耳にします。中高年になってから長期間のリハビリを行わなくてはならないのはとても大変ですよね。そうならないように脳出血の前兆というものを把握しておけばいいと思った事はありませんか?

だって脳出血の前兆を知る事ができれば脳出血を起こさずに病院に行く事もできるし、その後の後遺症で悩む必要もなくなるわけですから、これほど良い事はありませんよね。では具体的に脳出血の前兆と言えるものがどのくらいあるのかを調べてみましょう。

調べた結果、たくさんの前兆を発見する事ができました。と言えるのなら問題は無いのですが、実は脳出血というのは前兆があったとしても、発見する事が大変難しいと言われているのです。よく耳にするのはある朝突然倒れたとかが多いですよね。

ですが脳出血を実際に経験した患者さんの中には、こういう症状が気になりましたという前兆とも取れる症状を経験していたのだそうです。ただし全ての方が同じような前兆が起こるとは限りません。ですが参考になるのは事実だと思います。

まずそれまで経験した事がないような『めまい』を感じたという人や、『急に吐き気を感じたり嘔吐した』というのもありました。他にも『経験した事が無いような頭痛を感じた』という事もあるそうです。でも多くは突然脳出血を起こしています。

なので脳出血を起こしやすいと思われる方は、普段から脳出血を起こさないように予防をする必要があります。それと前兆をしっかりと覚えておくといいでしょう。

脳出血の前兆と予防

脳出血を起こす可能性のあるタイプの方は、特に前兆については気をつけていると思うのですが、脳出血の前兆を気にするよりもむしろ、脳出血を起こしやすいタイプの人は予防のために、食生活の改善や生活習慣の改善をするべきでしょう。

例えば脳出血を起こしやすい典型的なタイプは、高血圧であるという事や糖尿病などで血管がもろくなっているタイプの方です。高血圧の体質の方は脳出血を起こしやすく、普段から前兆とも言える症状を経験しているため、突然脳出血で倒れる事が多いと言われています。

なので食生活をしっかりと改善して、高血圧や糖尿病としっかりと向き合う必要があります。それらを解決する事ができれば、脳出血の予防にもつながりますし、もしも脳出血が起こりそうになったら前兆を感じられるようになる可能性が高くなるのです。

もしも高血圧ではないという方でも家族に脳出血を起こした方がいる場合には注意した方がいいでしょう。前兆とも言える症状が出る可能性が高いです。脳出血の前兆は先に記述した通りの事が多いのだそうですので、次の症状が突然現れたときには注意しましょう。

急にこんな症状があらわれたら注意しましょう。

・今まで感じた事がないような激しい頭痛がする。

・突然の吐き気や突然の嘔吐をした。

・激しいめまいを急に感じた。

・痛いくらいの肩こりを感じた。

こんな症状が出た時には、脳出血の前兆である可能性があるので、できればその日の内に病院に行って、検査を受けてみた方がいいかもしれません。もしかしたら未然に脳出血を防ぐ事ができるかもしれないからです。未然に脳出血を防ぐ事ができればこれほど良いことはないですよね。