中耳炎になる原因は人によって違うと思うんですが、私は大人になってから中耳炎を経験しました。なのでどんな症状が出たのかはハッキリと覚えているのです。まず感じたのは相当な耳の痛みを感じました。そして40度を超えるくらいの熱だったのです。

最初はちょっと耳の聞こえが悪いから中耳炎かな?くらいに思っていたのですが、日を追う事に難聴どころかほとんど聴力が無い状態にまでなってしまいました。その頃から熱が出るようになったわけですが、その熱も半端ない高熱だったので正直疲れました。

私はもともと平熱が高い人だったので38度くらいの熱ならなんともないのですが、その高熱が3日も4日も続くと体力が削られていきます。しかも中耳炎になっている方の耳を下にして寝ると、激痛とも言えるほどの痛みが襲ってくるのでたまりませんでした。

多分私の中耳炎の状態が相当悪かったのかもしれませんね。他の人に聞いても痛みは少しあったけど熱は出なかったという人も多いみたいでした。つまり中耳炎の症状では痛みが中心となっていて、熱はおまけみたいなものなのでしょう。

ちなみにどうして中耳炎を発症した人の中で、熱が出る人と出ない人とがいるのか不思議ですね。この不思議な現象の原因は、ウィルスの違いなのかもしれません。抗生物質が効かない細菌や抗体を作ってしまう細菌などの場合は高熱が出るのかもしれません。

まぁ私のように熱が出て耳が痛いから中耳炎だろう?などと、病院にも行かず自宅で治してしまおうなんて思わずに、早めに病院へ行ってしっかりとした治療を受けた方がいいという事でしょう。

中耳炎の熱への対処

中耳炎になってしまったら、本当ならすぐにでも病院に行って治療を受けるべきですが、病院に行ってもよほどの事がなければ手術などをするわけでもありませんから、解熱鎮痛剤などを処方していただいて自宅療養という事になるのだと思うのです。

ちなみに現在中耳炎になった患者さんに処方される薬の多くは解熱鎮痛剤です。病院でもらうだけに結構効果が高い場合が多いでしょう。ここで経験者から中耳炎の時に処方してもらった薬の使い方や対処法についてを公開してみましょう。

病院からもらった薬は効果が高いのですぐ飲みたい気持ちはわかりますが、熱を下げるために飲むのであれば、できるだけ眠る時間帯(普段眠っている時間帯)に合わせて時間調整をした方がいいです。これは私が実際に経験した事なのです。

薬は妙な時間に飲むと次の薬を飲む時間もずれ込んでしまいます。なので中耳炎の症状や熱を和らげてゆったりと眠りたいのなら、逆算して薬を飲む時間を決めた方がいいでしょう。ではそれまではどうすればいいのかというと、氷枕などを利用するのです。

氷枕を利用して熱や中耳炎の痛みなどを逃します。そして眠る時間帯になったら解熱鎮痛剤を飲んで、できればアイスノンみたいなのを用意して、快適にゆっくりと眠るのがいいのです。そうすれば中耳炎の治りも早くなりました。もちろんこれも個人差があるのでご注意です。