毎回ではないのですが、風邪をひくと重症化しやすいのが特徴で、ひどい時には長引く咳や高い熱などが続いてしまい、しまいには背中の痛みを感じるようになってしまいます。咳や痰や鼻水や熱などの症状は風邪の症状としては普通ですが、背中の痛みがあるのは普通の事なのでしょうか?

自分なりに風邪がひどい時の背中の痛みについてを考えてみました。例えば咳がひどいために背中の筋肉が筋肉痛になって背中の痛みとして感じる。または身体がだるくて眠っている事が多いので、床ずれなどをして背中の痛みとなって感じるなどです。

素人の私に考えられる理由はこの二つくらいしか思い当たらないのですが、多分病院に行けばそれなりに原因があるものなのでしょう。一度だけひどい風邪をひいてしまって、その風邪を病院に行かずに治そうとしてこじらせた事がありますが、この時も背中の痛みがひどかったのです。

その後熱が下がらず病院を転々として、最期には大きな総合病院に入院するというお粗末な結果となってしまいました。実は背中の痛みがひどい風邪の場合は、肺炎やインフルエンザなどに感染している可能性があるのだそうです。私の場合はひどくこじらせていたのでした。

結局背中の痛みどころではなくなってしまい、あちらこちらに不具合が生じるという事になり、結果的には1ヶ月も入院する事になってしまったのです。なので風邪で特に背中の痛みなどを感じる時には、早めに病院に行って治療を受けた方がいいでしょう。

風邪と背中の痛みの関係

風邪がひどくて背中の痛みが気になる事がありますが、その原因の多くは風邪のために咳などの症状が出てくるためだとも言われています。この咳をするという動作はとても筋肉を使う動作なのですが、咳がひどい風邪をひくと背中の痛みとして感じるようになると言われています。

つまり筋肉を頻繁に使う事になるので、背中などの筋肉がこわばる事になるのだそうです。すると筋肉痛に似た痛みを発するために背中の痛みとして認識してしまうのでしょう。この背中の痛みは風邪の症状がおさまってくれば当然改善していくと考えられます。

でももしもいつまで経っても風邪が治らなかったり、背中の痛みが激しくなったりした場合には、別の原因も隠されているかもしれないので、できるだけ早めに病院に行って検査を受けて、背中の痛みの原因を探ってみてはどうでしょうか?

たかが風邪だから背中の痛みもじきに治ると思っていたら、実はその痛みは肺炎だったとか他のもっと重大な病気である可能性だってあるのです。また、もしも小さなお子さんだったりしたら、風邪であったとしても重症化してしまう事もあるのです。

なのでできるだけ早く病院に行ってしっかりとした治療を受けるべきでしょう。それはたとえ風邪であっても背中の痛みを訴えていなくてもです。それと普段から風邪の予防をしっかりとしておくようにする事も忘れてはいけません。予防をする事ができれば一番良いのですからね。