妊娠すると初期の段階で血液検査などをしますよね。まだ妊娠をしていない人も多分初期の段階で検査などを受けられると思います。この検査の時に風疹の抗体についてを調べる事になるわけですが、一般的には風疹を経験しているもしくは予防接種をしていれば抗体があると言われています。

ところが最近では小さな頃に風疹の予防接種をしたから自分は大丈夫だろうと思っている人が多いようです。実際に風疹にかかった事がなくても小さい頃に予防接種をしているので、自分には抗体があるものだと思い込んでいる人が多くなってきているのだそうです。

そのため、多くの大人が風疹に感染してしまうなどの報告が、年々増加しているのだそうです。ちなみに風疹の抗体ですが、検査をした時に24以上あれば抗体があるという事になるのだそうですが、それ以下だと感染の心配があるという事になるそうです。

また、中学生になると女性の場合は風疹の予防接種を行うのですが、男性はこの時予防接種を受けないので、大人になってから風疹の抗体がなくて、感染してしまうというケースが多いのだそうです。意外にも女性よりも男性の方が感染者の報告があるそうです。

私も抗体が無かったのを知らずに子供の看病をしていて、まんまと風疹に感染してしまった人なので、もしも私のように風疹の抗体を持っているだろうと思い込んでいる人は、一度抗体検査などをしっかりと受けた方がいいですよ!

風疹の抗体はどうやって作られる?

大人になってから風疹になると、症状が重症化しやすいという特徴を持っているので、できる事なら子供の頃に風疹をした方がいいのですが、風疹の抗体も一度できたからといって、一生その抗体が有り続けるという事でもないらしいです。

少しずつ少しずつ減ってしまうものだそうです。なのでできれば風疹の抗体検査をしっかりと受けた方がいいかもしれません。もしも結婚してから風疹にかかってしまったとしたら、相当な恐怖を感じる事になるかもしれないからです。

私の知り合いの中には、結婚が決まった段階で風疹の抗体があるかどうかを二人共検査をして、妊娠した時のために予防接種を受けたというご夫婦がいますが、もしも妊娠してから抗体がなくて風疹に感染してしまったら、お腹の赤ちゃんに障害が出る可能性があるので、この選択は素晴らしいと思いました。

でも、私のように風疹の抗体があるものだと思い込んで妊娠してしまった人も当然いるはずです。その場合は風疹の予防接種を妊娠中に受けるわけにはいかないので、できるだけ風疹に感染しないように気をつけるしか無いと思います。

ちなみに風疹の抗体が作られるのは、風疹に感染した時に抗体ができるのが一つの方法で、もう一つは予防接種をして抗体をつくるとうい方法があります。できれば妊娠する前にしっかりと抗体の検査を受けて、風疹にかからないようにすべきでしょう。

そのためには、風疹の抗体検査を病院で受けるべきです。抗体検査を受けられる病院がわからない時には、普段のかかりつけの病院に電話などで聞いてみてもいいでしょう。もしくは保健所指定の病院を教えてもらうなどをしてもいいでしょう。