最近ニュースで話題になる事があった風疹のニュース。あれを見ると苦い思い出が私の頭をよぎります。最近大人になってから風疹にかかってしまう人が多いのだそうですね。年間どのくらいの人が発症しているのかはわかりませんが、大人になってからの風疹は症状が重症化しやすいので注意が必要です。

まず通常の風邪のような症状が出るのは子供の症状と同じでしょう。どうして大人になってから風疹になると危険だと言われるのかというと、熱が半端ないからではないかと思うのです。というのも私が実際に大人になってから風疹に感染した時に、死ぬかもしれないと思ったからです。

とにかく子供は風疹で熱が出ても意外とケロッとしていたのに対して、大人の私はもう死んでしまうのではないか?と思う程の高熱と、全身の痛みに襲われたのです。病院でも相当苦しいですよと言われたくらいでした。死を覚悟するくらいの症状だったと思います。

どうして大人が風疹になると熱などの症状がひどくなるのか疑問に思いますよね。そこで色々と調べてみると、風疹というのは大人が発症すると、子供が発症したよりも長く高熱が出るのだそうです。一般的に風疹という病気は一度かかったら二度と発症しないと言われている病気なのだそうです。

ところが最近では大人になってから風疹になる人が増えているのだそうですね。症状が重症化しやすいため、現在では中学生になると男女ともに予防接種を受けるのだそうです。でも予防接種をしても私のように発症するケースもあるので、特に女性の場合は結婚前に抗体を調べるべきではないかと思います。

大人の風疹の症状は子供よりも長い

これは実際に自分で経験した事なのでわかるのですが、大人になってから風疹になると、発熱などの症状が出ている時間というか期間がとても長く感じます。気のせいだろうか?と思って調べてみると、やはり大人になってからの風疹は症状が出る期間が長いのだそうです。

その間ずっと延々と高熱が続いたために、呼吸をするのも苦しくなってきたりします。そして子供の風疹ではあまり聞いた事が無い関節の痛みなどもありました。私の場合は少し痛いとかいうのではなくて、すごく痛かったのを覚えています。

通常は子供が風疹になった場合は、熱が出ている期間というのは2~3日くらいなのだそうです。実際に子供はそのくらいで発疹に変わり、徐々に無くなっていきました。ところが大人の私は高熱が3日以上続いただけではなく、発疹している期間も相当長かった気がしました。

運良く私はその時妊娠していなかったので、自分だけの苦しみで済みましたが、もしも妊娠していた場合はもっとひどい症状になったでしょう。私だけではなくお腹の子供もきっと障害を持って生まれてしまったはずです。そう思うと大人になってから風疹にかからないように気をつけるべきです。

ちなみに大人の風疹の症状の中で何が一番恐ろしいのかというと、風疹によって脳炎などの合併症を引き起こす可能性があるからです。もちろん全ての人が合併症になるとは限りませんが、仕事をかなり長い間休まなくてはならないなど、あまり良い事はないのでできれば予防するといいでしょう。