こんな経験をした事がありませんか?朝起きてトイレに行った時に、尿の色が濃いオレンジ色をしていたとか、まるで血のように赤い色をしていたなどと、普段とは尿の色が違ったりしたら、もしかしたらそれは血尿かもしれません。できるだけ早く病院に行くべきです。

たかが尿の色が赤かったからといって、血尿だとは限らないなどと思わない事です。というのは血尿は血が出てくるというわけではないからです。多くの場合は色が濃いという場合や、色には気づかない事もあるのです。原因を見つけるために病院に行くのは当然の事です。

血尿の原因は尿ができる段階で、どこからか出血をしていることが考えられます。腎臓かもしれませんし膀胱かもしれません。自分で判断する事はまず無理です。そのため病院でしっかりと血尿の原因を検査するのです。

例えば血尿かな?と思っていても、忙しいからと放置していたとしましょう。症状がおさまる可能性も当然ありますが、多くは再び出血し始めると考えられます。怖いのは血尿の原因が命に関わる病気だった場合です。

例えば癌とか重大な病気の可能性が無いとは限らないのです。実際に血尿を放置していて後になって癌が発見された方もいるのです。なので血尿が出た場合には病院で検査をして、原因が何かを突き止める必要があるのです。

もしも病院の検査の結果、血尿の原因がそれほど心配のいらない病気であったとしても、決して損をする事はありません。安心して生活ができるようになるのです。なので病院に行って検査を受けるようにしましょう。

血尿で病院に行く時には

さて、問題なのは病院で血尿の検査を受けるには、どこの病院に行けばいいのか?という点ですよね。血尿は尿に関係している症状だと思うので、まずはやはり泌尿器科に行くべきなのかもしれません。というのも血尿が出るという事は腎臓など泌尿器科の専門の事が多いからです。

泌尿器科では尿を取って検尿を行います。血尿が本当に出ているのかどうかをチェックするわけですね。中には血液みたいな色がしても血尿ではない事があるからです。病院では検尿によって出血の有無や、細菌に感染していないかなどを調べる事になります。

そして疑わしき場所の画像検査などを行ったり、炎症を起こしている箇所がないかどうかをチェックしたりするわけです。でももしも泌尿器科などに行きたくないという場合には、大きな病院の内科などへ行って血尿の事を相談してもいいかもしれません。

ですが泌尿器科でもそれほど心配するような検査をしたりするのではありません。恐らくですが内科とはそれほど変わらない検査をしてくれるはずです。もし恥ずかしいなどがある場合には、総合病院で血尿がある事を相談すれば、症状に合った科で受付してくれるでしょう。

ちなみに血尿の原因となっている病気として怪しいのは、腎機能障害や膀胱炎などがあると思います。いずれにしても病院で原因をしっかりと見つけて、速やかに治療を始めるべきだと言えるのではないでしょうか。