お酒が大好きという男性はとても多いですね。でもお酒があまりにも過ぎると気がついたら良くない病気だったなんて事もあるので注意したほうがいいでしょう。仮にAさん男性としておきますが、Aさんはお酒大好きで毎日飲んでいたのですが、いつのまにか慢性膵炎になって治療をする事になってしまったそうです。

慢性膵炎なんてお酒の飲みすぎと関係があるものなのかと思うかもしれませんが、慢性膵炎の患者さんのほとんどがアルコール性であるのも事実なのだそうです。Aさんは知らない内に慢性膵炎になっていたため、治療困難な慢性膵炎を発症して大変な思いをしているのです。

慢性膵炎がどうして難治性の病気なのかというと、まずは早期発見をする事が難しいという事が理由の一つに挙げられるかと思います。アルコールが原因で慢性膵炎になったのであれば、いつ膵炎になったのかを特定しなくてはならないのだそうです。もちろんアルコールは禁止です。

でもすでに慢性膵炎となってしまっている場合、いったいいつごろから膵炎になっているのかがわかりにくいのだそうです。Aさんも大好きなアルコールは禁止だし、治療中楽しみがないと嘆いていましたが、慢性膵炎は本当に恐ろしい病気なのだそうです。

Aさんもその説明を聞いた後になって、必死に治療に勤しむようになったのだそうです。なぜならば、慢性膵炎の治療をしっかりとしなければ、やがて糖尿病になってしまったり膵臓の機能が失われてしまったり、最終的には膵臓がんなどになってしまう進行性の病気だからなのだそうです。

慢性膵炎ではどんな治療をするのか

まずAさんの場合だと、膵炎がいつから発症しているのかを特定しなくてはならないのだそうです。なので治療を受ける前にいつから膵炎になったのかを特定してから、慢性膵炎が現在代償期であるのか、それとも非代償期であるのかをしっかりと診断してから治療方法が決められていくのだそうです。

ちなみに慢性膵炎の治療をするにあたっては、お酒は一切禁止はもちろんだそうですが、食べ物などにも色々と制限がかけられるのだそうです。これがAさんが楽しくないと言っていた理由なのでしょう。でも考えてみたらそれまで楽しんできたのだから、治るまでは我慢するしかなさそうです。

また、糖尿病などに進行していない場合には慢性膵炎の治療に専念できるかもしれませんが、糖尿病になってしまっている場合には、糖尿病についての治療も行わなくてはならない事もあるでしょう。でもこれは食事制限によって改善できるのではないかなと素人ながらに思ってしまいます。

慢性膵炎はこれまで膵臓に負担をかけすぎていた罰のようなものだと思って、治療の最中だけでなく治療後も膵臓をいじめるような事はしないようにしたほうがいいでしょう。治療が大変難しい難病と言われているので、医師や栄養士などの言う事をよく聞いて、ちゃんとに治療に協力すべきです。

膵臓がんになる前に慢性膵炎の治療をしてしまわないと、もしも膵臓がんなどになってしまったら、難治性どころか命の危機ですから、まずは慢性膵炎の治療をしっかりとするべきです。